內海愛子 ;韓國ㆍ朝鮮人BC級戰犯を支える會 編
자료유형 | 단행본 |
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개인저자 | 내해애자 |
단체저자명 | カンコク チョウセンジン BCキュウ センパン オ ササエル カイ |
서명/저자사항 | 死刑台から見えた二つの國 :韓國ㆍ朝鮮人BC級戰犯の證言 /內海愛子 ;韓國ㆍ朝鮮人BC級戰犯を支える會 編 |
발행사항 | 東京 :梨の木舍,1992 |
형태사항 | 103, 10p ;19cm |
총서사항 | シリ一ズㆍ問われる戰後補償 ;2 |
ISBN | 4816692037 |
일반주기 | 日本と朝鮮ㆍ關連年表:p.102-103 |
내용주기 | 讀者のみなさまへ 入隊までの日日 = 12 「必ず二年で歸すから」 = 12 毆打をともなう軍事敎育 = 14 收容所の生活 = 16 二箇月續いた後送任務 = 16 鐵道隊と?虜との板ばさみ = 17 助かった若い?虜 = 21 戰爭は終わったが = 22 死刑房の100日間 = 24 たった一日の裁判 = 24 斷腸の思い出おくった刑死者 = 27 つぎは俺の番だ = 29 十年に減刑 = 30 助命に脫走した家族 = 32 できたら一度謝りたい = 34 假釋放、そして現在まで = 36 歸りたかったが、歸れなかった = 36 親父は朝鮮戰爭のとき殺された = 38 スガモを出たときすでに30歲 = 41 けじめをつけてほしい-訴訟によせる思い = 42 インタビュ?を終えて- 私たちはどう生きるべきか 47 ワンヤイの?虜收容所 = 54 人間の住むところじゃない = 54 宿すらなかった收容所 = 56 幸せが崩れた日 = 59 三?一獨立運動の彈壓で追われた父親 = 59 運命を變えた突然のよびだし = 61 極限の生活を生きて = 64 アオダイショウや竹の葉を食糧に = 64 保存食になったトカゲ = 65 ニンニクで治した熱帶性潰腸 = 67 コレラの恐怖 = 68 決行された大手術 = 70 朝鮮人慰安婦もいた = 72 終戰、そして死刑判決 = 75 サラブリでむかえた終戰 = 75 首實驗で告發された = 76 「デス?バイ?ハンキング」= 77 日本への送還 = 80 スガモ?プリズンへ = 80 釋放後も續く苦しみ = 81 「二度と戰爭をやるな」 = 84 インタビュ?を終えて - 當事者のみが語りうる言葉の重さ = 87 解說?なぜコ?リアン?ガ?ド(朝鮮人?虜監視員)が戰犯にされたのか―泰緬?道の現場から見えるもの = 92 日本?朝鮮關連年表 = 102 |
비통제주제어 | 태평양전쟁,조선인 |
가격정보 | ¥1133 |
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