목차

第1部 醫の倫理と人權―「共に生きる社會」を築くために 二十一世紀は人權の世紀―「共に生きる社會」を目指して = 2 醫療と人權 = 40 倫理·道德、職業倫理、バイオエシックス、法(基本的人權) = 80 個人と國家にとって何がもっとも大切か = 98 第2部 公衆衛生の原理 私と公衆衛生 = 104 公衆衛生の反省と人權 =136 公衆衛生の原理 = 168 第3部 ハンセン病問題と溥門家の責任 ハンセン病槪設 = 208 ハンセン病問題の本質 = 218 らい予防法と醫師の責任 = 253 第4部 精神保健福祉と今後のあり方 精神衛生行政の思い出 = 262 地域の精神保健醫療福祉のあり方を展望する = 348 私の反省 = 386 あとかき = 417