목차

はじめに = 7 序章 私と人權問題 = 9 第1章 現代社會と社會福祉の意義 = 13 第1節 人間の生活と福祉 = 13 1 人間の生活 2 人間の生活周期(ライフサイクル)と福祉 3 人間の幸福と社會の福祉 第2節 社會福祉とは = 22 1 社會福祉の意義 2 社會福祉の定義 第2章 基本的人權について = 31 第1節 人權とは何か = 31 1 人權とは 2 人權の定義 3 だれが人權をもっているのか 第2節 人權の歷史 = 36 1 毆米における人權獲得の歷史 2 國際連合と人權 第3節 差別について = 41 1 差別とは 2 差別に關するさまざまな見解 3 差別の正體とは何か 第3章 社會福祉の對象 = 49 第1節 福祉の對象のとらえ方 = 49 1 福祉の對象のとらえ方  第2節 家庭生活と福祉 = 52 1 子どもと家庭 2 家庭は兒童の生活の場 3 家庭崩壞のなかの子どもたち 4 核家族化と福祉 5 ひとり親家庭の福祉 6 家族解體と福祉 7 保育·不就學兒童の問題 第3節 學校敎育と福祉 = 74 1 子どもと學校 2 いじめ·體罰と子どもたち 3 靑少年福祉問題の特徵 4 學校敎育現場での差別 第4節 女性と福祉 = 88 1 女性の地位の問題 2 女性と職業 3 母子の問題 4 非婚の母の問題 第5節 高齡者と福祉 = 100 1 高齡者の健康問題 2 老後の生活の問題 第4章 社會福祉の法と制度 = 103 第1節 社會福祉事業の法制 = 103 1 社會福祉法制の基本理念 2 社會福祉法による事業の分類 第2節 社會福祉の諸分野 = 105 1 生活保護 2 子ども·家庭福祉 3 ひとり親家庭の福祉 4 高齡者福祉 5 障害者福祉 6 低所得者の福祉 7 婦人保護 8 地域福祉 9 部落差別(同和問題) 第5章 社會福祉行政のしくみ = 169 第1節 國の社會福祉のしくみ = 169 1 中央省廳再編の經緯と厚生勞動省の發足 2 厚生勞動省の內部部局 3 地方公共團體の社會福祉のしくみ 第2節 社會福祉の財政 = 174 1 國の福祉財政 2 地方公共團體の福祉財政 3 民間社會福祉事業の財政 第3節 社會福祉制度の改革 = 176 1 社會福祉ニ―ズの變容 2 社會福祉サ―ビスの評價と情報提供 第4節 社會福祉活動の動向 = 180 1 少子高齡社會への對應 2 在宅福祉·地域福祉の推進 3 ボランティア活動の推進 第6章 社會福祉の?い手 = 185 第1節 社會福祉應門職に求められる資質 = 185 1 社會福祉援助の特徵と倫理の必要性 2 社會福祉應門職に求められる資質 3 應門職團體と獨自の倫理綱領 第2節 他職種·他機關の協動(チ―ムワ―クとネットワ―ク)による業務 = 194 1 チ―ムワ―ク 2 ネットワ―ク 第7章 社會福祉に求められる對人援助 = 197 第1節 社會福祉援助技術(ソ―シャルワ―ク)の成立過程 = 197 1 社會福祉援助技術とは 2 ソ―シャルワ―クの基本事項 3 ソ―シャルワ―カ―の仕事の本質 第2節 ケ―スワ―ク = 200 1 ケ―スワ―クの意義 2 ケ―スワ―カ―の基本的態度 第3節 グル―プワ―ク = 204 1 グル―プワ―クの意義 2 グル―プワ―クの適用分野 第4節 コミュニティワ―ク = 205 1 コミュニティワ―クとは 第5節 その他の社會福祉援助 = 206 1 アドミニストレ―ション(administration) 2 ソ―シャルワ―ク·リサ―チ(social work research=社會福祉調査) 3 ソ―シャル·アクション(social action) 4 ケアマネジメント 第8章 新時代の福祉·人權とは= 209 第1節 差別を見拔くために = 209 第2節 差別をなくすために = 219 あとがき = 223