목차

はじめに ―なぜ今、「人權政經塾」なのか 松岡 徹 = 2 期待、意欲、夢… ―わたしが人權政經塾に應募した理由 = 10 塾生が語る、それぞれの「運動」 ―差別と向きあい、見えてきたこと 部落の「內」と「外」で搖れ續けてきたわたしの解放運動 大木綾乃 = 76 すべての問題はひとつに通じる。だから壁をつくらない 方壽 = 84 解放運動のど眞ん中で育ったぼくが今、考えること 川口 智 = 106 反差別のバトンを受け取るために 鈴木良英 = 106部落問題に取り組むことは、自分の生き方を考えること T·M = 118 リ―ダ―はいかにして生まれるのか ―現リ―ダ―が語るライフスト―リ―、後輩への思い、そしてこれから 惱みながら、差別のない社會を夢見て步んできた 北口末廣 = 130 幅廣く集まった人たちとともに多樣な運動の展開を 村井康利 = 140 出會い、學び、語りあった ―人權政經塾一年の軌跡 「人權に關わって わたしの步んできた道と若き世代への期待」入塾式特別講演 中坊公平 = 150 一年間の講義の記錄 = 162