목차

I. 差別する者は絶對にゆるさんぞ
  1. 私への公開質問狀 = 13
  2. おかぁは、よく遊んで來るようにと弁當作ってくれるんや = 32
  (ほか)
II. 日本の學校體制と社會の申し子達
  1. 突然の死とその周邊 = 94
  2. 子どもにとって學校とは何か= 109
  3. 學ぶことから生活をふり返る = 118
III. ママことアズリンの心のふるさと島高
  1. 新設校の基盤づくり = 150
  2. 高校全入運動と地元集中受驗運動 = 158
  (ほか)
IV. 選りすぐった庭木と芝生、廣いグラウンドのある學校
  1. 私に密着し續ける「魂」達 = 310
  2. まずは仲間探しから = 314
  (ほか)
V.  學ぶとは誠實を胸に刻むこと、敎えるとは希望を語ること