목차

第1章 安心して自分を開ける場づくり
  1. 本音を語り合う班ノ-ト = 9
  2. 言葉は言葉でしかないけれど = 16
  3. 學級集團づくりマニュアル手帳 = 24
  4. 實踐記錄によるダイエットのすすめ = 32
  (ほか)
第2章 私を創ったもの
  1. 私を創ったもの ― 受容と再生についてのお話 = 69
  2. 今ある命を尊敬の對象としてみる ― 受容と再生についてのお話 = 77
  3. 差別の中にいる自分を語ることから ― 受容と再生·その前提となるもの = 87
  4. しなやかに生きはじめたアキラ ― 再び、受容と再生のお話 = 96
  5. 信賴ということ = 108
  (ほか)