목차

第1章 有事法制のすべてを知りたい = 1
  1. 有事法制とは何ですか。= 1
  2. 武力攻擊が「予測される」事態とは何なのでしょうか。= 4
  3. 有事法制は自衛のための戰爭にそなえる法律だから、必要じゃないですか。= 9
  (ほか)
第2章 有事法發令で私たちの生活はどうなるの = 41
  11. 有事法發令下で自宅は何らかの影響を受けるのですか。= 41
  12. 六○年前の「ほしがりません勝つまでは」が繰り返されることはないでしょうね。= 44
  13. 醫療は影響を受けるのですか。= 49
  (ほか)
第3章 われわれの自由と平等、そして平和 = 83
  21. 戰前の有事法制(國家總動員法)と比べて人權保障で違いがあるのですか = 83
  22. 有事法は個人や企業·團體の權利が制限されるわけですが、補償、救濟されるのですか。= 87
  23. 知る權利、報道·表現の自由は守られるのでしょうか。= 91
  (ほか)
資料編 = 104