목차

國際人權と韓國の人權 = 9
「反人道的犯罪」― 國際法的槪念と國內への受容方法 = 36
韓國の難民認定制度の問題点と改善の方向性 = 69
實務的立場から見た國際人權法の直接適用 = 83
韓國人權の現地点 ― ニュ-ミレニアムを迎えて急を要する課題は何か = 89
アメリカの對テロ戰爭 ― 國際法の立場から見たいくつかの問題 = 98
イラク戰爭は侵略戰爭であり、イラク派兵は憲法違反である = 112
韓國の司法、第一の課題は「法曹一元化」である = 119
韓國の司法改革は今 = 136
弁護士の自由と統制、その衝突の解決方法 = 146
私の家族史 = 156
「NO」と言える韓國人 161
國際人權法受講生に送る喝采 = 164
國際法敎育の效果的な方法を考える = 167