목차

● 總論
  國內人權保障システムをめぐる國際動向 ― 國連パリ原則を中心に = 2
  國內人權保障システムの機能と實效性 ― 各國の特徵 = 15
● 國別報告
  スウェ-デンのオンブズマン ― 福祉國家のさらなる挑戰 = 36
  ドイツの國內人權保障システム ― 身近な裁判と少數者にも配慮した民主主義 = 58
  フランスの國內人權機關 ― 國家人權諮問委員會と共和國行政斡旋官 = 70
  インドの人權委員會 = 92
  フィリピンの人權委員會 = 112
  オ-ストリアの人權乃び機會均等委員會 = 132
  カナダの人權委員會 = 154
● 資料
  國家機關(國內人權機關)の地位に關する原則(パリ原則) = 176
  第1回アジア太平洋國內人權機關地域ワ-クショップ ― 結論·勸告·決定(ララキア宣言) = 180
  第3回アジア太平洋地域國內人權機關年次會合結論 = 183
  規約人權委員會 = 189
  日本辯護士連合會會長聲明 = 197
  NGOシンポジウム「人權確立のための共同行動-人權機關のあるべき姿を求めて」最終聲明 = 199
  人權フォ-ラム21 = 204