목차

第1部 レビュ-·規約人權委員會と日本
  自由權規約の日本政府報告書の審議 ― これまでの經緯と第4回審議 = 2
  解設·質問リストをめぐる議論(1998年10月19日)) = 30

第2部 自由權規約を實施するためのシステム的課題
  自由權規約と日本國憲法の解釋 ― 公共の福祉と合理的差別 = 42
  國內人權機關 = 52
  21世紀までには實現したい, 個人通報制度の批准 = 63
  裁判官に對すゐ人權敎育 = 74

第3部 ここがずれてる!日本の人權と國際規準
  アイヌ民族の權利と沖繩の人權狀況 = 86
  在日コリアン·マイノリティ = 96
  外國人勞動者問題 = 117
  外國人女性とどもの人權 = 125
  入官行政 = 132
  婚外子差別 = 144
  女性差別 = 154
  部落問題 = 160
  障害者に對すゐ强制不妊手術 = 170
  職場におけゐ人權侵害·思想差別 = 174
  所屬勞動組合·思想·信條等によゐ勞動者差別と救濟措置 = 177
  死刑問題 = 182
  「代用監獄」問題 = 195
  증據開示 = 207
  刑事被拘禁者の人權 = 214

第4部 NGOの役割 ― 第5回審議へ向けて
  報告制度とNGOの役割 ― 活動のノウハウと第5回審議へ向けた課題 = 230
  フィンランドにおける人權の國內對話 = 250
第5部 資料
  規約人權委員會のメンバ- = 254
  自由權規約の日本政府第4回報告書審議の政府代表團 = 257
  規約人權委員會が飜譯した「一般的意見」一覽 = 258
  易に立つ文獻リスト - 規約人權委員會關連 = 259